塩出翔太の生い立ちと血統!陸上一家のDNA・小柄だが逆境を力に変える原点!

第102回箱根駅伝復路8区で3年連続区間賞を獲得した青山学院大学の塩出翔太さん。

身長167cm、体重51kgという小柄な体格ながら、1時間3分46秒の区間新記録を樹立し、多くの駅伝ファンを魅了しました。

そんな塩出翔太さんの強さの秘密は、陸上一家で育った生い立ちにあるんです!

今回は、塩出翔太さんの生い立ちと血統、そして逆境を力に変えてきた原点について詳しくお伝えしていきますね。

それでは早速本題に入りましょう !

目次

塩出翔太の生い立ちと血統!

塩出翔太さんの生い立ちを知ると、彼の強さの理由が見えてきます。

塩出翔太さんは2003年9月11日に広島県尾道市で生まれました

父親駅伝の名門・世羅高校陸上部のOBという陸上一家で育ち、幼い頃から陸上が身近な環境だったんですね。

塩出翔太さんが陸上を始めたきっかけは、小学6年生の時に姉の全国高校駅伝を家族総出で応援したことでした。

世羅高校の陸上部に所属しており、その姿に憧れを抱いたそうです。


小6だった15年12月。塩出選手は姉が進学した世羅の応援に家族で都大路へ。競技場のスタンドで見たのは世羅の男女同時優勝。「世羅で駅伝を走る」と思い描いた。

出典:毎日新聞

小学2年生から短距離を始め後に長距離へと転向していきます。

尾道市立栗原中学校に進学した塩出翔太さんは、中学3年時に全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の広島県代表に選ばれました。

これは尾道市内からの初の快挙だったんです!

この実績が、後の世羅高校進学へとつながっていくことになります。

興味深いのは、世羅高校に通っているという情報があり3人兄弟全員が同じ高校の陸上に関わっている可能性が高いということ。

まさに陸上一家の血統が受け継がれているんですね。

塩出翔太の陸上一家のDNA

塩出翔太さんの強さを語る上で、陸上一家のDNAは欠かせません。

先述しましたように、塩出家は父親が世羅高校陸上部OB、姉も同校陸上部、弟も(おそらく)世羅高校という、まさに陸上一家なんです。

この環境が塩出翔太さんの競技人生を大きく支えてきました。

世羅高校は全国屈指の駅伝強豪校として知られています。

父親がOBということで、塩出翔太さんは幼い頃から世羅高校の伝統や文化に触れる機会が多かったはずです。

家族で駅伝を観戦する習慣があり、これが塩出翔太さんのメンタル面の強さを育んだと言えるでしょう。

世羅高校に進学した塩出翔太さんは、高校2年時に全国高校駅伝7区アンカーとして出走しました。

そしてチームを初優勝に導く活躍を見せたのです!

高校3年時には主将を務め、チームを牽引する立場になりました。

この世羅高校での実績が、青山学院大学の原晋監督の目に留まることになります。

実は原監督も世羅高校のOBなんですね。

同じ世羅高校出身という縁が、塩出翔太さんの青学スカウトにつながったという独自の視点も見逃せません。

陸上一家で育ったからこそ、競技への理解や家族のサポート体制が整っていたことが、塩出翔太さんの成長を加速させたと言えるでしょう。

塩出翔太の小柄だが逆境を力に変える原点

塩出翔太さんの最大の特徴は、小柄な体格を逆境と捉えず、むしろ力に変えてきたことです。

塩出翔太さんは身長167cm、体重51kgという、長距離ランナーの中でも特に小柄な体格です。

しかし、この体格を武器に変え、箱根駅伝8区で3年連続区間賞という偉業を成し遂げました

塩出翔太さんの逆境克服の原点は、高校3年時の故障にあります。

全国高校駅伝への出走を逃すという悔しい経験をしたんですね。

しかし、この挫折が彼を強くしました。

朝日新聞デジタルのインタビューで塩出翔太さんは「駅伝の悔しさは駅伝で返す」と語っています。

この言葉には、故障を乗り越えて必ず結果を出すという強い決意が込められていました。

そして大学1年で復活を果たし、箱根駅伝で区間賞を獲得したんです。

第102回箱根駅伝では、1時間3分46秒という区間新記録を樹立しました。

これは2019年の東海大・小松陽平さんの記録を7年ぶりに更新する快挙でした。

この走りで青学大は2位國學院大との差を1分44秒に広げ、復路首位をキープしたんですね。

塩出翔太さんは、小柄という体格的なハンディキャップを、軽さを活かしたスピード走法に変えていきました。

また、陸上一家で育った環境が、困難な時でも家族が支えてくれるという安心感を与えていたはずです。

この精神的な支えが、逆境を力に変える原動力になったと言えるでしょう。

まとめ!

今回は、塩出翔太さんの生い立ちと血統、陸上一家のDNAについて、そして小柄だが逆境を力に変える原点についてお伝えしてきました。

塩出翔太さんは、父親が世羅高校陸上部OB姉も同校陸上部という陸上一家で育ったことが大きな強みになっています。

小学6年生の時に姉の全国高校駅伝を応援したことが、陸上を始めるきっかけでした。

身長167cm、体重51kgという小柄な体格ながら、高校3年時の故障という逆境を乗り越え箱根駅伝8区で3年連続区間賞を獲得しました。

「駅伝の悔しさは駅伝で返す」という言葉通り、逆境を力に変える強さを持っているんですね。

陸上一家のDNAと、家族の支えがあったからこそ、塩出翔太さんは困難を乗り越えてこられたのでしょう。

今後も塩出翔太さんの活躍から目が離せませんね!

それでは、ありがとうございました!

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