木村葵来の生い立ちと実績がヤバい!中2でプロ取得・重傷からの復活・丸刈りの理由!

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで注目を集めている木村葵来さん。

岡山県出身の21歳という若さで世界の頂点を目指す彼の生い立ちには、驚くべきエピソードが数多く隠されています。

雪の少ない瀬戸内地方から世界トップレベルへと駆け上がった木村葵来さんの軌跡は、まさに奇跡と呼ぶにふさわしいものです。

今回は、木村葵来さんの生い立ちと実績について、中学2年生でのプロ資格取得、重傷からの復活劇、そして丸刈りの理由まで詳しくお伝えしていきます。

それでは早速本題に入りましょう !

目次

木村葵来の生い立ちと実績がヤバい!

木村葵来(きら)さんの生い立ちは、スノーボード好きの父親の影響から始まりました。

2004年6月30日に岡山県岡山市で生まれた木村葵来さんは、わずか4歳からスノーボードを始めています。

雪の少ない瀬戸内地方出身でありながら、父親が腰に紐をつけて引っ張りながら初滑りを教えたという微笑ましいエピソードが残されています。

木村葵来さんの生い立ちで特筆すべきは、小学6年生の時に見た2014年ソチ五輪がターニングポイントとなったことです。

角野友基さんの活躍を目の当たりにした木村葵来さんは、スロープスタイルとビッグエアに本格的に参戦することを決意しました。

「自分より上手い奴が嫌だった」という負けん気の強さが、その後の急成長を支える原動力となります。

中学1年生のオフシーズンには、大阪KINGSのエアマットで猛特訓を重ねるなど、木村葵来さんの生い立ちには努力の積み重ねが刻まれています。

幼少期から体操競技にも取り組んでいたため、空中姿勢のコントロールや回転感覚、着地のバランス能力が非常に高いレベルで身についていました。

この基礎力が、後の高難度トリック習得に大きく貢献することになります。

木村葵来さんの実績は目を見張るものがあります。

2023年1月のビッグエアW杯初出場でいきなり3位表彰台に乗り、そのシーズンからワールドカップで複数回の表彰台を獲得しました。

2023-24シーズンには、ビッグエアのワールドカップ種目別年間王者(クリスタルグローブ)を獲得し、日本人男子としては初の快挙を成し遂げています。

バックサイドダブルコーク1440などの大技を高い完成度で決められることが、木村葵来さんの最大の武器となっています。

中学2年生でプロ資格を取得

木村葵来さんが中学2年生でプロ資格を取得したことは、彼のキャリアにおいて重要な転機となりました。

約2018年頃のことで、当時の木村葵来さんは体の成長期を迎えていました。

中学2年生という若さでプロ資格を取得できた理由は、体が成長して「思うように動かせた」ことが大きな要因でした。

他の選手と比べて遅咲きだったことが、逆にアドバンテージとなったのです。

体の成長に合わせて技術を磨くことができたため、無理のない形でレベルアップを図ることができました。

プロ資格取得直後から、木村葵来さんの快進撃が始まります。

FIS大会で優勝ラッシュを記録し、ノーアムカップでは2冠を達成するなど、国内外の大会で次々と結果を残していきました。

中学生プロスノーボーダーとして、一気に頭角を現したのです。

怒涛の勢いでスキルを向上させていく。そして2023年1月に初出場したワールドカップでいきなり表彰台。同年2023年の10月のワールドカップでも再び表彰台、銀メダルを獲得。

出典:公益財団法人 全日本スキー連盟

倉敷翠松高校を経て中京大学に進学した木村葵来さんは、学業と競技の両立を続けています

現役大学生としてワールドカップで活躍する姿は、多くの若者に夢と希望を与えています。

ムラサキスポーツに所属し、プロとしての活動を本格化させた木村葵来さんは、日本スノーボード界の未来を担う存在として期待されています。

右足首重傷からの復活劇

2024年9月、木村葵来さんに大きな試練が訪れました

練習中の着地ミスで右足首の靱帯を損傷し、ミラノ五輪シーズン直前に離脱を余儀なくされたのです。

右足首の重傷は、木村葵来さんのキャリアを脅かす深刻なものでした

代表選考レースの序盤は出遅れ、五輪出場が危ぶまれる状況に陥ります。

しかし、「練習場で負けたくない一心」という強い精神力が、木村葵来さんを支えました。

懸命なリハビリと調整を経て、木村葵来さんは驚異的な復活を遂げます

復帰後のワールドカップでは連続2位に入るなど、すぐに高いパフォーマンスを発揮しました。

W杯優勝経験がないというハンデを抱えながらも、代表切符を見事に掴み取ったのです。

サンケイスポーツは「世界選手権、W杯の優勝経験がないなか一気に世界の頂点に」と報じています。

今回のミラノ五輪では予選から高難度トリックを成功させ、3位で決勝に進出しました。

重傷からわずか数ヶ月での復活劇は、木村葵来さんの不屈の精神を象徴するエピソードとなっています。

木村葵来の丸刈りの理由

木村葵来さんのトレードマークといえば、丸刈りスタイルです。

派手な髪型やファッションが多いスノーボード界において、丸刈りは異色の存在として注目を集めています。

木村葵来さんが丸刈りにしている理由は、大舞台での集中力を高めるためです。

「頭スッキリで軸集中」という独自の哲学を持ち、余計なことを考えずに競技に臨むためのルーティンとなっています。

金メダル獲得時にも丸刈りスタイルを貫き、その姿が大きな話題となりました。

中京大学在学中も丸刈りを継続している木村葵来さんの姿勢には、学業と競技を両立させるストイックさが表れています。

髪型一つにも競技への真摯な姿勢が込められており、木村葵来さんのプロフェッショナリズムを感じさせます。

プライベートではドジャースの帽子を愛用するなど、丸刈りスタイルを活かしたファッションも楽しんでいるようです。

名前の「木村葵来(キむラ キラ)」には「キラキラ輝く人生を」という願いが込められており、アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の主人公・キラ・ヤマトが由来となっています。

丸刈りという外見とは対照的に、名前には華やかな意味が込められているのが興味深いですね。

まとめ!

今回は、木村葵来さんの生い立ちと実績がヤバいこと、中学2年生でプロ資格取得、右足首重傷からの復活劇、そして丸刈りの理由についてお伝えしてきました。

岡山県という雪の少ない地域から世界トップレベルへと駆け上がった木村葵来さんの生い立ちには、父親の愛情と本人の努力が詰まっています。

中学2年生でプロ資格を取得し、右足首の重傷を乗り越えてミラノ五輪で活躍する姿は、多くの人々に感動を与えました。

丸刈りスタイルという独自のこだわりを持ちながら、世界の頂点を目指す木村葵来さん。

「金メダル取ります」という強気な発言通り、今後さらなる活躍が期待されます!

岡山県初のスキー系五輪代表として、木村葵来さんの挑戦はこれからも続いていくことでしょう。

それでは、ありがとうございました!

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